クレカの恐ろしい罠にはまった
12月に引き落とされるクレカの請求書が届いた。
約¥170,000というえげつない金額に、毎日白目を剥いている。
来年4月に予定しているボルネオ島の飛行機、山小屋の他、Amazonで購入した羽毛布団の結果だ。
内訳は下記の通り。
〚飛行機代金〛
≪ご旅行代金≫
【航空券料金】
大人 51,500円
【国内空港使用料】
大人 2,670円
【その他諸税等】
大人 2,470円
【取扱料金】
大人 2,700円
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【ご請求金額(お一人様)】 ←”お一人様”という世間からの戒め
大人 59,340円
【旅行者数】
大人 1名
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【ご請求金額計】 59,340円
〚山小屋代金〛
Date Description Debit Credit
American Express 1,599.00
Room Charge - LR 0.00
Room Charge - KP 0.00
Total 1,599.00 ←マレーシアリンギットを円にすると約¥47,970
〚羽毛布団代金〛
約¥30,000
全体の請求金額から上記3点の金額をマイナスすると約¥30,000
割と地味で質素な生活だと思う。日頃から現金払いはしていないので、クレカ請求額でその月の散財状況がまるわかり。
働いてるんだからボーナスがあるだろうという声も聞こえてきそうだが、小さな会社なので日頃からボーナスなど当てにしていない。
今までもボーナスはまるっと貯金に回してきた。
高額の買い物の請求が一度に押し寄せて茫然としている。
支払回数を分ければいいじゃないかと思うが、性格上月賦で買うのが嫌いな為、クレカの分割設定していない。
お正月旅の予算の捻出を、果たしてどうしたら良いものか・・・。
頓挫しない為にも何かしなければならない。
となると、毎日残業か・・・。