インナーウェア
インナーは日頃から旅でも山でも日常でも使える物を選んで買っている。
patagoniaのキャプリーン3(今はミッドウェイトと言うらしい)は、冬はインナーとして、春秋は長Tとして着られるし、防臭加工もされているから重宝している。
ポリエステル100%だから、洗ってもすぐ乾く。
値段は高いが、アウトレットで3,000円位になっているのを見つけて2枚購入した。
最近良いなと思ったのはGUNZE、BVDのheat edit
この薄さ(0.37mm)でこの暖かさ(特に背中)。
購入前はその薄さに期待はせず、冬のお洒落する日だけの為にと思って買ったら大当たりだった。眠っていても背中がぽかぽか。
すぐに追加でパシオスまで買いに走ったけど、八分丈の在庫が品薄。
チャコールの八分丈と(本当は黒が欲しかった)黒の5分丈を購入。
できればタンクトップ型も生産してほしいくらい。
チャコール8分丈 ¥1700だけど、4割引きで¥1020
黒五分丈 ¥1600だけど、4割引きで¥960
タグが付いていないのも◎
同じシリーズではなさそうだけど、スパッツも売ってたので買ってしまった。
腰とお腹が温かいらしい。
テント泊する時用に。
ひざ下七分丈 ¥1800だけど、2割引きで¥1440(なぜかあまりお得感を感じない)
ついでにGUNZEではないインナーも。
肌触りがとても良い。
グレー ¥780(割引されていないので、安いのにお得感が全くない)
冬でもお洒落を諦めたくないという女子に。
地味でも多少のお洒落心は忘れてはならない。